院長の高橋宏和です。
当院では物忘れやパーキンソン病、しびれやめまい、頭痛・片頭痛など脳神経内科の診療と内科一般診療を幅広く行っています。
物忘れや認知症にはさまざまな原因が隠れており、正しい診断にもとづく正しい治療が大切です。
また、脳神経内科がカバーする症状は幅広く、頭痛や片頭痛、手足のしびれやふるえ、動きにくさ、もの忘れ、転びやすい、字がうまく書けなくなったなどの症状があてはまります。病名としては認知症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症やパーキンソン病などが神経内科の病気です。こうした病気がご心配な方はぜひご相談ください。ご本人が受診したがらない場合は、まずはご家族だけでご相談いただけます。
当院では高橋院長をはじめ、各科専門医や検査技師、管理栄養士など医療のエキスパートが力をあわせて最善の診療を行って参ります。地域のみなさまのお役に立てるよう頑張って参ります。
よろしくお願いします。ぜひともお気軽にご相談ください。
院長 高橋 宏和(たかはしひろかつ)